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63話

「じゃあ、今から引き続きプロジェクトを進めましょうか?」

「何のプロジェクト……早く続けて!あなたが欲しい!」

そして楚飛は張琳に理療を施しながらも、彼女の体内を思うがままに蹂躙していった。ほぼ十数分おきに張琳は狂ったように絶頂し、やがて彼女は叫ぶ力さえ失い、声はかすれ始めた。そんな彼女の様子を見て、楚飛はようやく彼女を解放した……とはいえ、これも仕方のないことだった。彼女のバストアップのためのエネルギーを集めるには、彼女に何度も陰精を放出させる必要があったのだ。

これぞ、羊毛は羊の身から取れるというもの。

張琳はベッドの上で丸半時間横になってようやく体を起こす力が戻り、シャワーを浴びに向かっ...