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422話

「奥さん、今夜は僕にくれないか？これからは……みんなで一緒に楽しめるんだ」

「ダメ……」楚飛が近づいてきても、段蓮は照れる様子もなかった。彼女の性格はもともとそうだったのだ。彼女は手を伸ばして楚飛の頭を抱き寄せ、自ら唇を重ねた。「あなたの力が……飛、わかってくれるわよね？」

「わかったよ、これからはもっと会いに来るから……」

「うん、あっ……気持ちいい……あなた！」段蓮は楚飛の指先に導かれ、すぐに絶頂に達し、彼の体にふわりと倒れ込んだ。しばらくして顔を上げ、「ねえ、口でしてあげようか？」

「いいよ……」楚飛は段蓮の豊かな胸を優しく揉みながら言った。「今日は彼女たちとかなり遊んできたから、そこは...