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335話

「大丈夫よ、安心して!」張琳は手を伸ばして楚飞のモノを掴むと、頭を下げてそれにキスを二回した。「私はこれをよく味わっているけど、あなたのロー兄さんが私のアソコがゆるいって言ったことある?それに、言ったでしょ、彼はとても特別なの。あなたが彼とすればするほど、あなたのアソコはきつくなるだけよ!!」

「そうなの?」

張曼はようやく安心したが、張琳がすでに楚飞のモノを手放せないように舐めたり吸ったりしているのを見て、足を踏み鳴らした。「お姉ちゃん、結局あなたが洗うの?それとも私?」

「うふふ、じゃあ一緒に入りましょうか!」張琳は楚飞のモノから手を離し、自分の服を脱ぎ捨てて、楚飞を抱きしめた。「阿飞...