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3048話

「うっ！！やめて……」楚飞が触れた瞬間、喬香琳は反応したものの、すでに遅かった。楚飞の一撃は激しく容赦なく、彼女自身が十分に濡れていたこともあり、一気に根元まで突き刺さり、子宮の最奥まで届いた。喬香琳は即座に怒りの声を上げた。「この畜生！私の処女を奪うだなんて！」

女医師の体内に入った楚飞は、喬香琳以上に驚愕していた。「お前...まさか処女だったのか？」

「あたしは女しか相手にしないし、あたしはタチだ。処女でなにが悪い？」喬香琳は振り返って楚飞を睨みつけたが、愛液で濡れた顔がその怒りの説得力を半減させていた。「あたしはお前の彼女を手に入れるためなら、男に触れないという誓いまで破って、ディー...