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278話

「隊長よぉ、こんな面白いことがあるのに呼んでくれないなんて!」

「あなたたちったら、出て行って!見ないでよ……あっ……あああっ!!」蘇瑞は少し慌てていた。彼女は隊員たちがわざわざ見物に来るとは思ってもみなかった。しかし楚飛は全く止める気配もなく、依然として彼女の体を何度も激しく突き上げ続けていた。そのため彼女はこの激しい刺激の中でまた絶頂に達してしまったのだ!!

「ちっ、隊長、私たち前にも楚少爺が隊長を抱いてるとこ見たことあるじゃない……あの時の方がずっと見ごたえあったわよ!それに、私たちはお風呂に入りに来たんだから、あなたたちが場所を占領してるからって、お風呂に入れないわけにはいかないで...