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2309話

しかし、もう遅かった。楚飞が吐き出した熱い液体はあまりにも大量で濃厚で、周晓芸は思わず今までにないような悲鳴を上げてしまった……

パチパチパチ！

「とても見事なレイプショーだったわね。さっきあなたが言っていた体位を確かに使ったから、あなたの言うことは全部本当だったと認めてあげるわ！」王妍は完全に動けなくなって床に崩れ落ちた周晓芸の前にしゃがみ込み、拍手しながら奇妙な笑みを浮かべた。「だから、この件はこれで終わりよ。どう思う？」

「は、はい……ありがとうございます、上官！」周晓芸に他に何が言えただろう。彼女は今、どこかで思い切り泣きたいだけだった。

「そしてあなたは……今夜は軍法処に残っ...