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2189話

「気にしないよ……ハハハ、気にしない!!」自分の娘に口でしてもらったことを知った宗仁は、心が大きく開かれ、李晓琪の行動をまったく気にせず、むしろ声を上げて笑った。「僕は罰を受ける覚悟はできてる、何でもいいよ!さあ、来い!」

李晓琪の目が楚飞の上を一瞬さまよった後、突然誰も予想していなかった罰を提案した。「じゃあ罰として……私たち三人の女の下をなめること、しかも私たちがイクまでよ!」

普段なら、宗仁のような男が女性の性器をなめるなんてことは考えもしないだろう。李晓琪の記憶の中でも、宗仁が彼女のためにそんなことをしたことは一度もなかった。しかし今この瞬間、宗琪のせいで、宗仁は半秒も迷わず、すぐ...