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1907話

「実は女性が自分でこういう体勢で楽しむのは気持ちいいものなんです。リズムも力加減も自分で決められるから、コツさえ掴めば、蜜壺で肉棒を磨き上げる快感は魂が抜けるほど。思わず夢中になってしまうんです。でも長時間続けると、女性の体力も限界がきて...初めてこの体勢を試した黄珊珊もそうでした。うっかり遊びすぎた結果、急に両足の力が抜け、外に出ていた劉さんの三センチほどの肉棒を根元まで一気に座り込んでしまい、その痛みで思わず泣き声を上げてしまったんです!」

「しかしその時、劉さんが突然動き出した。少しの容赦もなく亀頭を黄珊珊の子宮の奥深くまで押し込み、上体を起こすと両手で彼女の細い腰をしっかりと掴んで...