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1657話

「ははは、もちろんさ。俺のは如意金箍棒だからな。誰でも持てると思うか?でもよ、アイツのモノを見たいって...失望するぞ。このブラックのヤツ、おそらくお前の親父さんよりも小さいんじゃないか」と楚飛は笑った。

「そうなの?...じゃあ、罰として裸で病院まで走らせましょう!!」姜玲は興奮して手を叩いた。「ねえ、私まだ男の人の全裸ダッシュ見たことないの!!楽しみ〜!!」

「……」

目の前の可愛い東洋人の女の子が自分を裸で走らせようとしていると聞いたとき、黒人のロムは大きく動揺した。彼女一人だけなら、裸で走ることも構わないし、むしろ二人で裸のエクササイズでもしたいところだが、今の状況は明らかに違う...