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1644話

「おい、もう数分も経ってるのに、二人ともずっと固まってるのやめてくれない？...まったく、さっきまではけっこう大胆だったのに、今になって恥ずかしがるなんて！」姜玲は父親の場の対応を完全に見下げて、すぐさま堂々と楚飞の腰に巻かれたバスタオルをめくり上げ、そして楚飞の逞しいものを手で支えると、向かいのソファにいる父親の奇妙な視線など気にせず、直接舌を伸ばしてなめ始めた。「艾琳姉さん、一緒にやりましょう！」

「あ...ぁ...」李艾琳は姜玲に勇気づけられ、緊張した様子で楚飞を一目見た後、ついに何かに奮い立たされたように、自ら跪いて姜南のバスタオルを解き、そして彼女も舌を伸ばして姜南のものを円を描く...