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1638話

「でも、何事にも限度というものがある。快楽の極みに達した結果、スーザンは七度目の絶頂を迎えた時、ついに意識を失い、目を白黒させたまま気を失ってしまった。

「さて、敬愛する岳父殿、こんな場所に連れてきて見識を広げさせてくれたお礼に、大きな贈り物をしようと思うんだが……」楚飛はスーザンの体から何の躊躇もなく肉棒を引き抜くと、それを姜南に向かって示しながら言った。「あなたもこのサイズのものを手に入れるというのはどうだろう?あるいは、これからずっと金槍不倒になるとか……少なくとも、あなたが飲んでいるあの薬よりはずっと効果的だろうね!」

今日の経験はスーザンにとって正に伝説的な出来事だった。彼女は背...