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1636話

「この点は安心して、俺の女はいつだって気持ちよくなるだけさ。そうじゃなきゃ、玲玲がこんなに俺に夢中になるわけないだろ?」楚飛は軽く笑いながら言った。「話を戻すけどさ、女を相手にするのに所謂テクニックなんてそれほど重要じゃないんだぜ。九浅一深だのなんだの...あんなのは全部嘘っぱちさ。ただの早漏野郎が自分の射精を遅らせるために考え出した戯言だよ。女が本当に求めているものを見つければ、彼女たちをイカせるのなんて実は簡単なことさ!」

「どうすればいいんだ?」姜南はその言葉を聞くと動きを止め、静かに女性の体から自分のモノを引き抜いた。「こんなこと言いたくないが、お前は確かにすごい。俺より上だ!!認め...