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1534話

「わあ、すごく大きくて柔らかいのね!」

「当然よ!」李婷曼は誇らしげに言った。「若い頃は、クラスの女子の中で一番胸が大きかったのよ。これは私の自慢なの。うちの旦那もいつもよく触りたがって……あら、何するの?若い子は焦らないの、あぁ……ゆっくりして……」

「へっ!」楚飛は李婷曼と世間話をする気なんてさらさらなかった。ましてや彼女と情緒を楽しむ気もない。そんな権利があるのは自分の女だけだ。こうして勝手に飛び込んできた獲物は……まあ、適当に味わえばいい。だから彼は李婷曼の胸を数回軽く揉んだ後、容赦なく彼女を抱き上げ、強引に両足を開かせ、硬くなった肉棒を彼女の濡れた秘所に狙いを定め、腰を思い切り突き入...