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1454話

「マジかよ……」自分の娘すらも手を出すとは？

「それからね、パパとママがエッチするとき、私に見せて学ばせたの。それからパパはいつも私のお尻に入れてきて、後には何人かのおじさんとも遊ばせるようになって、だから少しずつ慣れてきたの……」ニニは両手で楚飛のものを包み込みながら、「でも小叔父さんのこんなに大きいおちんちん、まだ触ったことないの。今試してみたいな、いいでしょ？小叔父さん？？」

「俺のは大きすぎるから、君の体を傷つけてしまうよ」ニニの懇願に少し心が揺らぎながらも、楚飛は首を振って話題を変えた。「さっき聞いたけど、彼氏が何人もいるって、どういうこと？まだそんなに小さいのに！」

「それっ...