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1388話

カレンの承諾を得た以上、楚飛に何の心配があるだろうか?程なくして彼の手はそっとそばに座る豊満な少女の下着の中に忍び込み、突き出た小さな突起を絶え間なく弄り始めた……。外国人の胸は確かに大きい。カレンの胸だけでも殷佳怡たちを驚かせるのに十分だったが、この子のはさらに規格外で、楚飛の片手では半分しか覆えないほどだった!!彼のさまざまな挑発の末、その金髪の少女は楚飛の体に寄りかかるようにして力が抜け、やっと授業が終わるとすぐに彼の耳元に顔を寄せた。「私たち……ちょっとトイレに行かない?」

トイレで何をするのか?言うまでもないだろう。

個室に入るなり、その茶色い短髪の少女は慌てるように楚飛のベルトを解...