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1374話

梅梨は当然ながら全身のケアを望んでいた。顔だけなんて意味があるのだろうか？あっ、違う！顔だけでも当然意味はある。でも、顔の肌と首の肌が全く合わなかったら、人はどう思うだろう？それに、顔がどんなに美しくても、スタイルが良くなければダメでしょう。だから、梅梨の心は葛藤に葛藤を重ね、最終的に楚飛の鋭い視線の中で、ゆっくりと下着を脱ぎ始めたのだ。

やはり結婚して間もない若妻だけあって、乳首は柔らかな桃色をしていた。突き出た胸は大きくはないが、弾力があり、豊満に見える。楚飛は思わずまた手を伸ばして掴んだ。今回、梅梨は抵抗しなかった。おそらく心の準備ができていたのだろう。目を閉じたまま楚飛に胸を弄られる...