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1322話

「やめて!!」何佩霊はすぐに慌てふためいて必死に抵抗したが、王楠と張黛の四つの手足にはとても敵わず、あっという間に下着姿にされてしまった。彼女は慌てて息子に助けを求めた。「小飞、助けて!小飞……」

しかし裸で近づいてくる楚飞を見て、何佩霊は彼に助けを求めたのは間違いだったかもしれないと突然思った。特に彼のあそこが今や彼女の目の前で威勢よく聳え立ち、一瞬で彼女の呼吸が止まりそうになった。だが幸い楚飞は母親に対して「獣のように」襲いかかることはなく、近づくとすぐに一番激しく動いていた王楠を抱きかかえ、乱暴に彼女の尻を引き上げると、激しく貫いた……

「あっ!」王楠は極限の悦びに達した叫び声を上げ...