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125話

「これは何だ?言え、今お前は俺に突かれたいんだろう?」

「この悪魔!今すぐあんたを一突き一突き刺し殺してやりたい!」蘇瑞は楚飛を睨みつけ、その目には憎しみが満ちていた。

「ちっ……まあいいだろう、そこまで懇願するなら、仕方なく願いを叶えてやるか!」楚飛は突然自分のズボンを解き、皆の前で堂々と自分の肉棒を取り出した。さらに蘇瑞の頭上にしゃがみ込み、両手で彼女の頭を抱え上げた。「口を開け、しっかり咥えろ!」

「冗談じゃない!!殺されたってそんなことするものか!」

「そうか?もちろん殺したりはしないさ」楚飛はうっすらと笑った。「実は今夜からお前を引退させようと思ってたんだが……信じるか?今ここで俺が...