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1228話

「ん!じゃあ、行くよ!」楚飛は腰に力を込めると、一気に肉棒を根元まで突き入れた。すると、下の女性が悲鳴を上げた。「あっ!痛い!なんてことなの、この小僧、私に何したの?どうして痛いの?あぁ?出血してる、これはどういうこと?」

「!!!」うつらうつらしていた楚飛は一気に目が覚め、思わず苦笑した。「おばさんだったのか……佳怡だと思ってた!あぁ、昨日言い忘れてたけど、処女膜も修復しておいたんだ……くそ、今刺し破っちゃったのか?」

「処女膜?」王楠は呆然とした。「そんなものまで修復できるの?」

「もちろん、君たちの体のものなら何でも修復できるさ!」楚飛はため息をつくと、身を乗り出して王楠の細い腰を...