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1222話

「んっ、気持ちいい!」張黛は自分の胸を見下ろした。ああ、これがまた大きくなっている。しかも、こんなに敏感になるなんて!!

「気持ちいいのは当然だろ。そこに横になるだけで若くて綺麗になるんだから。こっちは死ぬほど働いてるのに。さて、どうやって感謝してくれるんだ?」

「どうやって感謝すればいいの?」張黛は目を細めると、妙な笑みを浮かべた。「私の今のカラダと青青を比べたら、どっちがいいと思う?」

「もちろん青青だよ」楚飛はにやりと笑って張黛を一瞥した。「彼女の下はすごくきつくてね、挟まれると天にも昇る気分だ。お前のは今のところ外見がマシになっただけだろ~」

「もう、嫌だわ。青青を産むために広...