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1201話

「大丈夫だって!」楚飛はすぐに苦笑いして首を振った。「玲玲が妊娠することは絶対にないよ。あの精子はもう僕が殺してしまったから……それに、普通は簡単に出さないようにしているしね!」

「え?」柳青は楚飛を奇妙な目で見た。「あなたにそんな機能があったなんて……さっきまで、これからコンドームをたくさん買わなきゃって考えてたのに!」

「そりゃあ……青青がそんなに素直なら、もう一度やり直そうか。君にも少し印をつけてあげるよ!」

「やだってば……あっ、佳怡!助けて!!あぁっ!」

柳青は口では嫌がっていたものの、楚飛に捕まってベッドに押し倒されると、すぐに大人しくなって楚飛にパンティーを脱がされるまま...