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1195話

「もう、早く入って……あっ！気持ちいい！佳怡……佳怡、寝てるよね？」

「うん！」

「よかった！あなた！あなた！あなた！」柳青は突然「あなた」と三回も続けて呼び、積極的に腰を動かして楚飛の動きに応え始めた。まるで隣に人がいることなど忘れてしまったかのように……柳青はもう処女ではなかったが、楚飛に一度だけ開拓されただけで、少女の味わいがそのまま残っていた。今、こんな「大胆な」動きをするのは、さらに楚飛の獣性を刺激した！結局のところ、柳青はクラスの男子全員の憧れの的だったのだ。今や彼女が自分の下で身をくねらせ喘いでいるなんて、なんと愉快なことだろう！

すぐさま楚飛は体を起こし、彼女のお尻を軽く叩い...