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1002話

「パンパンパン〜」珍しくこの女兵士が協力的だったので、楚飛はすぐに彼女を抱きしめていくつかの体位を楽しんだ後、彼女を下ろした。「うん、これでお前も処女だ!」

「彼女が?処女?」南宮月たちが一斉に集まってきて、確かにその女兵士のまだ大きく開いたままの蜜壺の入り口から……処女膜が見えた!「まさか、楚飛、彼女たちの処女膜を修復したの?」

「ビンゴ!!正解だ!」楚飛はそう言いながら、すでに別の女兵士の体に挿入していて、にやにや笑いながら振り返って彼女を見た。「どうだ?お前も試してみないか?」

「そんなの絶対……」南宮月は考えるまでもなく首を振って拒否したが、次の瞬間、突然五、六人の女兵士たちが彼...