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952話

「くすくす、あなたって保守的ね!」小美は色っぽく笑いながら言った。「男の味も知らないんでしょ?」

「小美、私たちの県の町はあなたたちの都会みたいに開放的じゃないわよ!」小凤は恥ずかしそうに答えた。

「もったいないわね!」小美は目を輪にして言った。「ちょっと見識を広げてあげる!」

「何のことよ?」

小美はTバックを身につけたまま私の前でうろうろし始め、それが堪らなくなった私は立ち上がった。「小美、二人で遊んでて。私は先に帰るわ」

そこで二人はようやく部屋にまだ人がいることに気づいたようだ!

二人が同時に振り向き、まだ口を開く前に、二つの目が揃って私のズボンの前に釘付けになった!

私...