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391話

劉雪はちょうど服を脱いで、シャワーを浴びる準備をしていた。すでに上着を脱いだ劉雪の体つきは素晴らしく、お爺さんの目には、あの体に触れられたらどれほど気持ちいいだろうかと思えた。

彼は劉雪が全ての服を脱ぎ終えるのを見て、彼女のプライベートな部分を覗きたいと思っていた。

そのとき、翠玉が彼を呼ぶ声が聞こえてきた。彼は心の中で、翠玉がなぜよりによってこんな時に呼ぶのかと不満に思った。

翠玉のお爺さんは自分の考えを諦めるしかなかった。もし行かなければ、翠玉がこちらに来て、自分の面目は丸つぶれになるだろう。

「お爺さん、今日のお薬まだ飲んでないわよ。早く飲んで!」と翠玉は言った。

「わかった、わかった...