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1134話

「あの野郎、あっちがやるなら私だってやり返してやる!」

「義姉さん、僕は何も分からないですよ!」

「うふふ、義姉さんが教えてあげるわ!そうすれば、あなたも奥さんとの付き合い方が分かるようになるわよ!」

私は一気に左側を吸い尽くすと、次に右側に移った。

「あなたったら、随分と欲張りね!」羅春花は笑いながら叱った。

「義姉さんの母乳が美味しいんだもの!」

体を揉みほぐすうちに、私の下半身はすぐに反応を示した。

羅春花はもどかしそうに、直接私のズボンの前を解き始めた。

私も焦れて、全身が爆発しそうだった!

「金水、誰にも言っちゃダメよ、絶対に!」羅春花は念を押した。

「春花姉さん、僕は目が見えなくて...