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108話

女は色々と考えた末、行くことを決めた。李超にコンドームをつけさせなければ、自分が危険な目に遭うかもしれない。

「超お兄さん、来たよ!」女は李超に抱きつき、自分の胸で彼の顔を擦りつけた。李超はたちまち陥落し、下半身のものがますます硬くたくましくなった。

「この淫乱娘、ほら、お兄さんの火を消してくれよ!」李超は女の頭をつかんで下へ押し付けた。彼は自分の硬いものを女の口に押し込もうとしていた。

女は李超が自分の秘所に入ろうとしていないのを見て、心の中で警戒を解き、熱心に李超の硬いものに口づけた。

李超のものは女の小さな口の中でそう長くは持たなかった。彼は女の秘所に入りたくなり、一気に自分のも...