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968話

「本当なの?」

子供って、本当に騙しやすいんだな。彼女は実際に自分の太ももを開き、自分の小さな秘所を見つめながら、困ったように尋ねた。「入るのかな?」

その眉間にしわを寄せて悩んでいる姿が、本当に愛らしい!

「女の子のそこは、どんなに大きなモノでも受け入れられるものさ。心配しなくていい、僕の存在に慣れさせてあげるから」

まるで変態おじさんのように、私は彼女の体を掴んで一回転させ、シックスナインの体勢を作り上げた。彼女の腰を押さえながら、誘うように言った。「いい子だ、口を開けて、これを咥えて。そうすれば、後であなたも気持ちよくなれるからね」

自分の下の部分が汚いと思い込んでいた小さな彼女は、ため...