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860話

「くっ!!」

低く唸り声を上げると、彼女の顔にぶちまけた。なんと彼女は舌なめずりして、口元に残った精液までも舐め取ったのだ!

しかも、まだ物足りないといった様子で舌鼓を打っている。

「美味しい?」

「美味しくないわ」

「なのに食べるんだ」

「あなたが飲めって言ったんじゃない?」

俺は思わず声が出ただけなのに、気持ち良すぎて、もう声も出せないってか?

「……」

美味しいなら、もっと食べさせてやるよ!

俺は彼女の柔らかい胸を両手で掴み、ぎゅっと押し寄せて、その間に自分のモノを挟み込んだ!

「このおっぱい、一年中遊べるぞ!」

「ふん」

俺たちはベッドで一晩中絡み合った。最後には、...