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826話

「お前たち、二人とも、どうしてこんなことを!」

「黙って、しっかり楽しみなさい」

私も興奮してきた。前には白おばさん、後ろには白瑩。二人の豊満な胸が前後から私を挟み込む。少し動くだけで、四つの柔らかさが私の肌を擦り、背筋を電流のような痺れが走り、後頭部まで直撃する。

気持ち良すぎて叫びたくなった。

三人プレイは初めてではない。婉児と文暁蘭の時もあったが、今回ほど刺激的ではなかった。今や白おばさんと娘を同時に後宮に迎え入れた。これからは、一人の男として最高の幸せを味わうことになる!

「やめて、やめて、イっちゃう、イっちゃう!」

白おばさんは取り乱して叫んでいる。本当に止めて欲しいのか、それとも気...