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815話

私は彼女の花びらを口に含み、何度も引っ張り続けると、彼女は体を真っ直ぐに伸ばし、足の指先までもが丸まってしまった。両手は無意識に私の頭を押しているのに、どうしても大人しくなろうとしない。

「大人しくしないなら、僕が君の下を食べてるところをスマホで撮って、白おばさんに見せちゃうよ!」

厳しく脅すと、ようやく彼女は大人しくなり、力なく横たわって、私が彼女の花びらを開き、中を全て舐め尽くすのに身を任せた。彼女が分泌した愛液は、一滴も残さず全て飲み干した。彼女の花びらは、私の唾液でびっしりと濡れていた。

その甘美な吸う音が部屋中に響き渡り、白莹は思わず自分の耳を塞ぎ、小さな頭を振った。

「まさ...