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804話

「な、なぐさむ?!」

彼女は思わず悲鳴を上げ、もがき始めた。「いや、嫌よ!」

「嫌でも受け入れてもらうよ!」

私は白おばさんの片手を掴み、乱暴に浴槽から引き上げた。彼女は痛みに声を上げ、その口を開いた瞬間を狙って、私は自分のモノを彼女の口に押し込んだ。

「ちゃんと咥えろ」

温かい感触が伝わってきた。それはまさに男の極楽、英雄の墓場とでも言うべき場所で、ここで死んでも後悔はないだろう。

モノを押し込まれても、白おばさんは必死に抵抗していた。彼女の顔は真っ青で、涙が糸の切れた真珠のように次々とこぼれ落ち、私の太ももに滴り、異常なほど熱かった。

彼女は絶えず押し返そうとし、無理やり強いられる苦しさに...