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803話

「喉が枯れるほど叫んでも、誰も助けに来やしないよ。さっさと俺に身を任せた方がいい!」

俺はニヤリと笑い、彼女の柔らかな両胸を掴みながら、冷酷に言い放った。

その瞬間、白おばさんの体が激しく震えた。

「へぇ、白おばさんはこういうプレイが好きなんだ」

俺は彼女の耳元に顔を寄せ、耳たぶを軽く舐め回した。何度も何度も舌で這わせ、唾液が彼女の耳に滑らかな跡を残していく。

すぐに、彼女の耳たぶは赤く染まり始めた。

「ええ、とても刺激的よ。まるで見知らぬ男に奪われるみたいで」

白おばさんは余韻を楽しむように言い、両脚を大きく開いた。細いビキニのパンティが彼女の秘裂に食い込み、愛液で湿っていた。

その布地が彼...