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8話

「だって、こんな風に擦り合わせるのも気持ちいいし刺激的だよ。白おばさんの小さな手なんかより何倍も気持ちいいから、もう出そうになっちゃったよ」

「白おばさん、動かないで、入れさせて！」僕は目に火がついたように、両手で白おばさんの細い腰を抱きしめようとした。

「いいわよ、来なさい！」

白おばさんは色っぽい目で春の気配を含み、舌で赤い唇を舐めながら、僕に向かって指で誘うような仕草をした。

彼女も動きを止め、両足を大きく開いて、中の魅惑的な景色を僕の目の前に晒している。

その光景を見て、僕はもう我慢できなくなり、両手で白おばさんの足を掴み、その温かい場所に押し当てた。

「白おばさん、行くよ！」

腰を突...