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757話

「変態おじさんみたいに、女の柔らかい体を押さえつけながら、弄びつつ、得意げに脅してやりたい。彼女は迷子の小さな白うさぎのように、俺の淫威に屈するしかないんだ」

「や、やめて!」

彼女は頭を振って、必死に拒絶した。その動きに合わせて、豊満な胸が大きく揺れる。その弧を描く揺れ方は、たまらなく興奮させるものだった。

「謝れ。満足したら許してやる」

俺は動きを止めた。まだ彼女の秘所に挿入したままで、その奥深くに押し当てながら、処女地の締め付けを感じていると、頭皮がしびれるほどだった。

「ごめんなさい」

彼女は目をきつく閉じ、屈辱に満ちた声で言った。目尻から涙が零れ落ちる。

俺は鼻で笑った。今に...