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69話

「一晩中我慢していた尿が、こんなにも気持ちよく噴き出した。きっと彼女も気持ちいいんだろうな」

私は手早く水滴で濡れた顔を拭い、髪を振り払った。開き直って白おばさんの太ももを広げ、彼女の体を限界まで開かせ、目の前の美しい光景を貪欲に眺めた。

「白おばさん、もしかしてずっと前から俺を誘ってたんじゃないの？」

ずっと感じていたことだが、彼女は俺のアソコに目をつけていたんじゃないかと。初めて見た時から、意識的にも無意識にも俺を誘惑し、何かと体を擦り寄せたり、見せつけたり。

今思えば、彼女はとっくの昔から企んでいたに違いない。

「そんなこと、ないわよ！」

白おばさんは強情を張って認めなかった...