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575話

「そんなにじらさないでよ、白おばさん、辛いんだ。ほら見て、早く見てよ」

私は片手で自分の息子を支えながら、二人の間の距離を広げて、白おばさんに今にも爆発しそうなものを見せた。白おばさんの目が一瞬光り、ゆっくりと左足を上げ、淡いピンク色の隙間を私の前にさらけ出した。私は顔をほころばせ、急いで身を乗り出した。

「くちゅ…」

根元まで一気に入った。今回は二人とも、もたつくことなく、私が彼女の中で解放するまで続けた。彼女は終始協力的で、せかすこともなく、しかし完璧な調和を保っていた。

「白おばさん、こんなに外で大胆になったの初めてだよ。もし外の女の子たちに知られたら、責任取ってもらわないとね」

終わっ...