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501話

この事実を知った後、私の心はとても複雑な感情に包まれた。一方では吐き気を覚えながらも、もう一方では奇妙な刺激が心の底から湧き上がってきた。

この女は周建国の女であり、程雪莉の継母であり、周玉成の実の母親だ。あの周玉成はいつも俺たちを見下してきたじゃないか。だったら、あいつの実の母親が俺の下で悦ぶ姿を見せてやろう。それを知ったあいつが一体どんな顔をするか、見てみたいものだ。もう二度と程雪莉を見下せるものか！

俺は劉さんの服を引き裂き、布切れにして彼女の頭に巻きつけ、目隠しをした。彼女は興奮のあまり乳首まで硬くなり、自ら両手を差し出して縛ってくれと懇願した。

「こんなプレイもあるのか？」

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