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391話

「白おばさん、こんな遊び方はないでしょう!」

白おばさんは心の中で不満を感じているようだった。彼女の小さな視線や表情から不満が伝わってきた。しかし、最近何か間違ったことをした覚えはないのに、どうしてこんな状況になったのだろう。前回会ったときはまだ水と乳液のように溶け合い、情熱的だったのに、今はどうしたんだろう?

「この小悪ガキ、もうすぐ他の女の男になるんだから、これからは私たちこんな関係じゃいられないのよ、わかるでしょ?」

白おばさんはため息をつき、私の強い不満の眼差しを見つめながら、ゆっくりと腰を下ろした。私のベルトを解き、ズボンを下げ、すでに熱くなっていた私のモノを取り出した。

両手...