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390話

「ふん!」

「どう?昨日買ったばかりよ」白叔母は両手を胸の前で組み、豊かな胸の谷間をぎゅっと寄せ上げていた。深い谷間は隙間なく密着し、その柔らかな起伏に顔を埋めたら二度と出てきたくないほどだ。

ほのかな香りが漂ってくる。この香り、以前白瑩の身体からも嗅いだことがある。

「素敵です、叔母さん、めちゃくちゃ美しいです!」

自慢じゃないが、白叔母のボディラインは官能的で魅惑的だ。男なら誰でも、一度見たら目を離せなくなる。豊かな胸と引き締まったヒップ、完璧なS字カーブ。黒いストッキングとシルクのタイトスカートは、男の甘美な幻想をすべて満たしている。

彼女が目の前に立ち、なめらかな背中全体を私に見せつけ...