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389話

「私が年寄りだって嫌ってるの?」

「白おばさん、とんでもないです」

私はおとなしく床に横たわり、白おばさんに好きなように触らせていた。彼女が私のシャツのボタンを一つずつゆっくりと外していくのを見つめながら。白く柔らかい指先がシャツの襟を摘み、服を脱がせていく。

しなやかで骨のないような小さな手が私の胸に覆いかぶさる。指先は冷たく、首から下腹部まで滑らせていく。私にははっきりと彼女の指紋の感触まで分かった。

股間のモノはとても素直に天を突くように勃ち上がり、白おばさんの両脚の間に押し当たっていた。お互いの服がまだ残っていなければ、この一突きで彼女の温かい桃源郷に直接入り込めたことだろう。...