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300話

水しぶきがベッド中に飛び散った!

「プシュッ!」

聞こえてくる淫らな音に、私と白おばさんは同時に満足げな声を漏らした!

「おうっ!」

私は獣のような唸り声を上げた。あの温かく締め付ける感覚は、まさに最高だった。私は動き始めた。抜いては入れ、抜いては入れ、絶え間なく繰り返した。

この感覚を経験した男なら誰でも分かるだろう。自分のものを女性の体内に埋め込む感覚がどれほど魂を震わせるものか。

死んでも一度は味わいたいと思うような感覚だ。

全身の血液が頭のてっぺんに向かって駆け上がり、目の前にはキラキラと小さな星が浮かび上がった。ベッドでこんな状態になったのは初めてだった。きっとあまりに気持ち良すぎ...