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299話

「今すぐあげるわ」

私は白おばさんの手を離して立ち上がり、ズボンと下着を脱ぎ捨てた。青筋の浮いた長くたくましい一物を彼女の前に晒し、わざと誘うように腿に打ち付けると、パンパンと鮮明な音が響いた。

白おばさんは目を逸らさずに私の逸物を見つめ、唇を舐めながら這い寄ってきた。両足を抱きしめると、一言も発さないまま口を開けて私の一物を咥え込んだ。

「白おばさん！」

ああ、彼女は自ら進んで舐め始め、両手で睾丸を優しく揉みしだいている。思わず身震いし、彼女の口の中で果ててしまいそうになった。

「んっ…」

私のものがあまりに大きくて、白おばさんは全部を飲み込めない。必死に喉の奥まで咥え込んでも、三...