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248話

「白おばさんの両足を肩に担ぎ上げた。こうすれば二人の結合がより完璧になる。彼女の臀部が軽く持ち上がり、俺の動きに合わせて上下に揺れ始めた。

「白おばさん、俺、もう出そう!」

俺は低く唸り声を上げながら速度を上げた。まるで発条を巻かれた杭打ち機のように「くちゅくちゅ」と貫き通す。抜くたびに愛液が溢れ出し、俺の腰も白おばさんの太ももの付け根も、すっかり濡れてしまった。ぶつかり合うたびに水音が響く。

「パンパンパンパン!」

俺の玉が白おばさんの身体に打ち付けられる。力が入りすぎると、竿と一緒に白おばさんの穴に飲み込まれそうになる。その極楽、英雄の墓場は、どんどん広がり、吸引力を増して、俺の竿...