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246話

「白おばさん」

私は彼女の秘所に押し当てていた。腰を一突きすれば、白おばさんは文字通り私の女になる。この瞬間、彼女は少しも拒む様子を見せず、むしろ愛おしそうに私を見つめ、私の肩の青あざを見ていた。

両手でシーツをしっかりと掴み、静かに私が入るのを待っていた。

心の中で喜びが爆発した。何が白おばさんの考えを変えたのか、もう白武成のために固く守ることをやめたのか。私は彼女の秘所を見つめ、自分のものを支えながら、慎重に、一歩一歩、ゆっくりと自分を押し込んでいった。

まずは先端、そして三分の一ほど。

すでに感じていた。この秘所の中の温もり、そして比類なき包容力と締め付け。まるで生まれたての赤ん坊...