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244話

「もっと強く力を入れて、大丈夫だから、白叔母さん。僕は我慢できるから、さあ!」

私は顔を下げ、白叔母さんが私の両脚の間で忙しそうにしているのを見つめた。雪のように白い手が私の巨竜を握り、黒い小さな縮れ毛がピンと立っている。彼女は優しい眼差しで私のものを見ながら、手の動きをますます柔らかくしていた。

「白叔母さん、もっと強く」

不思議なものだ。女性はいつも男に優しくするよう求めるのに、男はいつも女性に強く、きつくするよう求める。

本当に正反対だ。

「この小さな不良、一体どれだけお風呂に入っていないの?こんなに汚れて」

白叔母さんは私のものをかき分けて、注意深く確認し、鼻を近づけて匂いを嗅いだ。そ...