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242話

「白おばさん、イってよ！」

白おばさんの中が痙攣し始め、ひくつく皺の多い柔肉が私の指を締め付け、離さない。熱い液体が桃源郷から噴き出した！

白おばさんは私の腕の中でぐったりとし、小さな口は息をするだけで精一杯だった。

私の手は白おばさんが噴き出した液体でべとべとになっていた。それを掬い上げ、彼女の胸に塗りつけ、強く揉みしだいた。その滑らかな感触は、まさに最高だった！

「白おばさん、気持ち良かった？」私は彼女の腰を抱きながらにやにや笑った。彼女は全身の力が抜け、顔を上げる力さえない様子だった。先ほどの激しさの余韵が体に残り、肩はまだ小刻みに震え、快感の名残を感じているのは明らかだった。

「んっ....