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1290話

私は細めた目でソファに横たわり、肘掛けに足を乗せ、下から上へと白叔母の豊かな胸を見つめた。「自分で動いて」

私は彼女の白い尻を平手で叩いた。正直なところ、その感触は18歳の黛黛に劣るものではなかった。むしろ厳密に言えば、白叔母の身体には黛黛にはない成熟した女性の色気がある。

人を惑わせる魅力。

「この小悪魔!」

白叔母はまだ心の準備ができていないうちに、こんな乱暴な一撃を受けて、丸みを帯びた尻が赤くなった。彼女は色っぽく私を睨みつけたが、怒るどころか、自ら姿勢を整え、両手で私の体を支え、上下に動き始めた。

「んっ、気持ちいい!」

白叔母は歯を食いしばり、額に汗が一筋また一筋と浮かん...