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1246話

「白おばさんは一路悲鳴を上げながら、ベッドの上で両膝を立てていた。僕は彼女の尻を激しく打ち付け、目の前で自分のモノが出たり入ったりしているのが見えた。

彼女の体から分泌された液体は全て白い泡となって、股の間を伝って流れ落ちていく!

白いシーツに落ちると、色が濃くなった部分が広がり、まるでお漏らししたかのような恥ずかしい湿り具合だった。

「大きい?気持ちいい?パパって呼べよ!」

僕は激しく興奮し、両手で白おばさんの腰を掴んで自分の手の中にしっかりと捉え、一度一度引き寄せては自分のモノにぶつけていく。一回一回が前よりも深く、前よりも激しく、白おばさんは目も開けられず、閉じたまま悲鳴を上げていた。

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