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1244話

「黙れ、ちゃんと咥えていろ。もしお前が俺を気持ちよくさせられたら、もっと美味いものを食わせてやる!」

刺激的だ、たまらない!

頭皮がゾクゾクした。やはり、普段とは違う状況では、同じことをしていても格別に興奮する。白おばさんが涙目で俺の股間に跪き、口で俺のモノをくわえている姿に、目が赤くなるほど興奮した。この魅惑的な女を押し倒してやりたいという衝動に駆られた。

「やめて、んん……んん……うぅ」

彼女はボロボロに泣きじゃくり、熱い涙が頬を伝って俺の太ももに落ちた。その熱さに思わず後ずさりして、このまま許してやろうかとも思ったが、考え直した。これは彼女自身が望んだことではないか?

いつも危険なものを...